Her Majesty 和訳/歌詞 – ビートルズ (The Beatles)

Abbey Road

 3,917 total views

女王陛下

 

Her majesty’s a pretty nice girl

女王陛下はとっても素敵な女の子

 

But she doesn’t have a lot to say.

でも彼女にはいいたいことがない

 

Her majesty’s a pretty nice girl

女王陛下はとても上品な女の子

 

But she changes from day to day.

だけど彼女は日々変わる

 

I wanna tell her that I love her a lot,

いっぱい好きだって伝えたい

 

But I gotta get a belly full of wine.

でも腹が膨れるほどワインを飲まなくちゃ

 

Her majesty’s a pretty nice girl,

女王陛下はとってもかわいい女の子

 

Someday I’m gonna make her mine.

いつかはぼくのものにするつもり

 

Oh yeah, someday I’m gonna make her mine.

ああそうさ

いつかはぼくのものにするつもり

 

 

Words & Music: Paul McCartney
Vocalist: Paul McCartney

 

「ハー・マジェスティ」(Her Majesty)は、ビートルズの楽曲である。1969年9月に発売された11作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『アビイ・ロード』に収録された。レノン=マッカートニー名義となっているが、ポール・マッカートニーによって書かれた皮肉が込められたミュージックホール調の楽曲。楽曲はマッカートニーのアコースティック・ギターの弾き語りで構成されており、他のメンバーは参加していない。前曲「ジ・エンド」の演奏が終了して14秒後に本作に移行するが、発売当時の曲目には表記されていなかった。これにより、本作が初の隠しトラックとされている[3]。

背景
曲名「Her Majesty」は「女王陛下」などを意味を持つ英語で、本曲では「愛しの女王陛下」という意味合いとなっている。歌詞は「女王陛下を口説きたい」という内容[注 1]となっている。

マッカートニーは、小学生時代にも、エリザベス2世を題材にした作品を書いており、即位式を祝う行事の一環としてリヴァプール公共図書館が開催した作文のコンテストに応募した。応募した作品は、「1953年6月2日にウェストミンスター寺院で開催されるセレモニーをどれだけ楽しみにしているか」という内容で、マッカートニーはこの作品で賞を受賞し、この作品はリヴァプール公式図書館に保存されている[4]。

 

注釈

^ 訳すと「女王陛下は素晴らしい娘。でも話すべき言葉を余り持っていない。女王陛下は素晴らしい娘。でも気まぐれだ。「本当に好きだよ」って言いたいがワインを嫌と言うほど飲まないと言えそうもない。でもいつかきっと僕のものにしてみせる。いつか僕のものに」というものになっている。