House of the Risin’ Sun / 朝日の家

Bob Dylan

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There is a house down in New Orleans they call the rising sun

ニューオリンズに朝日と呼ばれる家がある

 

And it's been the ruin of many a poor girl and me, oh God, I'm one.

多くの貧しい少女と私の破滅の場所

ああ神様、それは私です

 

My mother was a tailor, she sowed these new blue jeans

母は仕立て屋で

彼女は新品のブルー・ジーンズを縫った

 

My sweetheart was a gambler, Lord, down in New Orleans.

私の恋人はギャンブラーで

主よ、ニューオリンズに消えました

 

Now the only thing a gambler needs is a suitcase and a trunk

ギャンブラーに必要なものはスーツケースとトランクだけ

 

And the only time when he's satisfied is when he's on a drunk.

満たされるのは飲んでいる時だけ

 

He fills his glasses up to the brim and he'll pass the cards around

彼はグラスを縁まで満たしてカードを配る

 

And the only pleasure he gets out of life is rambling from town to town

彼が人生から得る喜びは

街から街へぶらつくことだけ

 

Oh tell my baby sister not to do what I have done

ああ、かわいい妹に伝えて

私の行いをなさぬように

 

But shun that house in New Orleans they call the rising sun.

あの家を遠ざけておくれ

ニューオリンズの朝日と呼ばれる家を

 

Well with one foot on the platform and the other foot on the train

ああ片足はプラットフォームに

そしてもう片方を列車に乗せて

 

I'm going back to New Orleans to wear that ball and chain.

私はニューオリンズに戻っている

鉄の玉と鎖を着けて

 

I'm going back to New Orleans, my race is almost run

私はニューオリンズに戻っている

レースはあと少し

 

I'm going back to end my life down in the rising sun.

私は戻っている

朝日の家で人生を終わらせるために

 

There is a house in New Orleans they call the rising sun

ニューオリンズに朝日と呼ばれる家がある

 

And it's been the ruin of many a poor girl and me, oh God, I'm one.

そこが多くの貧しい少女と私の破滅の場所

ああ神よ、それは私です

 

 

Traditional Song 

 

ja.wikipedia.org

「朝日のあたる家」(あさひのあたるいえ、英: The House of the Rising Sun)は、アメリカ合衆国の伝統的なフォーク・ソング。

“Rising Sun Blues”とも呼称される。娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌で、暗い情念に満ちた旋律によって注目された。"The House of the Rising Sun" とは、19世紀に実在した娼館、または刑務所のことを指すという説があるが、確証はない。「朝日楼 / 朝日樓」とも表記する。

 

ボブ・ディラン・バージョン
ボブ・ディランが、デビュー・アルバム『ボブ・ディラン』(1962年)の中でこの曲を取り上げ、真に迫ったボーカルが高く評価された。レコーディング以前の、クラブやコーヒー・ハウスで演奏していた時期からこの曲をレパートリーにしており、1961年9月の「ニューヨーク・タイムズ」に掲載されたロバート・シェルトンによるコンサート・レビューでは、彼がこの曲を不明瞭な発声で唸ったりすすり泣いたりしながら唄う様子が紹介されている。

後にアニマルズのバージョンがヒットすると、聴衆はディランにもアニマルズのようなアレンジで演奏することを求めたため、ディランはコンサートでこの曲を取り上げることを止めてしまった。しかし、ディラン本人はアニマルズのバージョンを大変気に入っており、彼がロックサウンドを導入する切掛けの一つになったという。