準備はいいか
Are you ready, are you ready?
準備はいいか
準備はいいか
Are you ready, are you ready?
準備はいいか
準備はいいか
Are you ready to meet Jesus?
イエスに会う準備はいいか
Are you where you ought to be?
いるべき場所にあなたはいるか
Will He know you when He sees you
神はあなたを認めるだろうか
あなたを見る時に
Or will He say, “Depart from Me”?
それとも 神はいうだろうか
「私から離れなさい」
*Depart from Me…マタイによる福音書7:23(その時私は彼らに告げる「あなた方を少しも知らない。不法を働く者たちよ、私から離れなさい」)
Are you ready, hope you’re ready
準備はいいか
そうだといいが
Am I ready, am I ready?
準備はいいか
準備はいいか
Am I ready, am I ready?
準備はいいか
準備はいいか
Am I ready to lay down my life for the brethren
おれは同胞のために命を捨てる準備ができているか
And to take up my cross?
そして自らの十字架を受け入れるために
Have I surrendered to the will of God
おれは神の意志に屈服したか
Or am I still acting like the boss?
それともいまだボスのように振舞っているのか
Am I ready, hope I’m ready
準備はいいか
そうだといいが
When destruction cometh swiftly
破滅が急速に訪れる時に
And there’s no time to say a fare-thee-well
別れを告げる時間はない
Have you decided whether you want to be
君はどうありたいか決めたか
In heaven or in hell?
天国か地獄行きか
Are you ready, are you ready?
準備はいいか
準備はいいか
Have you got some unfinished business?
やりかけの仕事はあるか
Is there something holding you back?
何か気がかりはあるか
Are you thinking for yourself
自分で考えているか
Or are you following the pack?
それとも群についていくのか
Are you ready, hope you’re ready
準備はいいか
そうならいいが
Are you ready?
準備はいいか
Are you ready for the judgment?
審判の準備はいいか
Are you ready for that terrible swift sword?
あの恐ろしく敏捷な剣に向かう準備はいいか
*terrible swift sword…イザヤ書27:1(その日、主は彼の恐ろしく速い剣を取り、レヴィアタン、素早く動く蛇、曲がりくねる蛇を罰し、海の竜を殺す)
Are you ready for Armageddon?
アルマゲドンの準備はいいか
*Armageddon…世界の終末に起こる善と悪の戦争、または世界の破滅そのものをいう
Are you ready for the day of the Lord?
主の日のための準備はいいか
Are you ready, I hope you’re ready
準備はいいか
そうだといいが
参考:ボブ・ディラン全詩302編
旧約聖書に登場する海中の怪物(怪獣)。悪魔と見られることもある。
「ねじれた」「渦を巻いた」という意味のヘブライ語が語源。原義から転じて、単に大きな怪物や生き物を意味する言葉でもある。
16:16
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。16:17
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。16:19
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。16:20
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。16:21
また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。