よくよく考えたら書いた楽譜をあげるのってアウトだよね。
アウトでしょ。明らかに。
定期的に消そう。
この記事は定期的に消滅します。
自動消滅機能とか、あるといいんじゃないのか。
予約投稿より使えそう。
簡単そうだなと思ったらそうでもなかったわ。
Aパートは7-3-6-2-2-5-1-4-b7-b3-b6-b2-2-5-1
くどいな。はは。
でもいいよ。
Abm7-Db7でダイアトニックから外れつつ4度進行で、メロが同型で下がる感じ。
いいねえ。
Dave Brubeckさんです。
素晴らしいな。
Bパートが・・・D、Cに転調しているか。
めんどくさいな。
なにがって楽譜が。
書き換えなくてもよい。
いや、この曲のような場合は「書き換えてはいけない」です。この曲は大まかにAセクションはkey of Bb。Bセクションに入るとKey of D に転調したように見えます。実際に転調しているのですが、この曲のように再びCセクションで元のキー(Bb)に戻るような曲では、中間の部分(ブリッジ)の調号は書き換えません。
あー。
これ、けつのEbm7-Ab7-G7ってキー戻ってるのか。
わかんなかったわ。
4m-b7-6ってことか。
ふーん。
この曲のBセクションは8小節。前半4小節は確かに転調していますが、後半4小節は元のキーに戻るコード進行が続きます。従ってこの部分は転調した調号では臨時記号だらけになってしまうのですね。
ではBセクション前半の4小節だけシャープ2つの調号を用いて、後半は元の調号にすれば良いかと言えば、これも違います。
セクションという尺はジャズやポピュラーにとって重要に意味があり、途中で調号を加える事=セクションの区切り、となってしまうのですね。
なるほど。
キーDに転調すると、メロがソーシbーラbソーでまた臨時記号じゃねえかってなるので、転調しないほうが読みやすいですねって話かな。
いや、そういう話はしてないな。8小節単位で考えろってことか。安易に譜面上ちょこちょこと転調してはいけないと。
話を自分の思考に合わせて捏造してしまった。
そうか・・・で、この場合頭4にキー合わせてもどうせ後ろがぐちゃぐちゃになるでしょ、と。
うーん。
まあでも結局こういう話って譜面上の問題で、実際短く転調するしな。作者の頭の中でも9割方そうだろう。Bbキーのままシーミードシーではないだろう。
Dm-G7-CMaj7のとこもEbにナチュラルついてるしな。ここもキーCでミドレミファソ〜ですよね。ですよねって誰に言ってんだって気もするが。
たぶん、思考的には。音階的にも。
キーBbで3-6-2Majのファ#レミファ#ソラーではない、と思う。。
どっちでもいいんだけど、、うーん。
どうすればいいものか。
まあでも、楽譜はどうでもいいか。
どうでもよくはないんだけど、結局覚えちゃうしかないだろうし。
その場合やはりキーD、Cと考えるかな。
まあこの曲の場合は。進行によるというより進行とメロの組み合わせによるかもしれない。Bbのままメロが自然ならコードが転調感あってもBbで考えた方がいいだろうし、ただその場合もソロの時は変えてもいいのか。変えた方が良い時もあれば変えないのもよいだろうし。それはその時次第か。うーん。ジャズはむずいですね。
はい。
楽譜ってのはまあ、ツールだから、、うん。役に立てばそれで忘れていいものか。
むしろ忘れるべきか。必要としないために書くものという、、不思議なものなのか。
いや単純に記録でしょ。
昔は書くしか保存方法なかったわけだし。
作曲にも役立つ。時間経つとすぐ忘れちゃうからね。
そんな感じですか。
これもいい曲だよ。スタンダードはまあ、いい曲しかないな。
ゆえにスタンダード?
やはりウェスのやつがいいですね。
ビル・エヴァンスも良いな。